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永田 美保子(Mihoko Nagata) 

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コラム目次一覧はこちらです!



第1章:在宅秘書と一般の秘書の違い

第2章:在宅秘書を始めるにあたって

第3章:実際に仕事を始めるための知識

第4章:準備編 在宅で仕事をするために用意するもの

第5章:スキルアップしたいとき・困った時には

第6章:自分に合った在宅業務とは?

第7章:業務内容別・仕事の選び方

第8章:在宅秘書からさらに進んでキャリアを考えたとき

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【お知らせ】 在宅秘書「初級」講座を行います!

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6月4日の講座は終了しました。

次回の予定はこちらのリンク先の記事からご覧ください。

どうもありがとうございます。

 

こんにちは、

永田美保子です。

 

今日は講座のお知らせです。

 

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、「ストリートアカデミー」という

各種セミナーや講座を集めて紹介しているサイトがあります。

 

その中のビジネススキル講座の一つを、私が講師として担当することになりました。

ご紹介するのは在宅秘書初級講座として、6月4日土曜日、時間は朝10時から12時の2時間で

集中して4名までの少人数でじっくり行います。

 

この初級講座を受けるだけでも、事務・秘書経験者であればすぐに求職活動と

在宅秘書としての仕事を始められるだけの内容を詰め込んであります。

 

 

場所は東京のJR品川駅近くのカフェで、場所詳細はこちらリンク先をご覧ください

 

 

また、姉妹ブログのアメブロでも初級講座についてご紹介しています

http://ameblo.jp/personalhisyo/entry-12164246627.html

 

当日はご質問にもなんでもお答えします。

 

この機会に是非参加をご検討いただけますと嬉しいです。

お目にかかれるのを楽しみに、お待ちしております!

 

 

 

もし、ストリートアカデミーにご登録がまだでしたら

是非こちらからご登録を。

私の講座の他にもいろいろな楽しそうな講座が多数登録されていますよ!


第3章 第3回:仕事の探し方について

こんにちは。

 

在宅秘書としての仕事を探すときに、

あらかじめいくつかのサイトやクラウドサービスに登録しておくと、

比較検討できる上に情報も得られるしおすすめです。

 

例えば、

 

このブログのリンク集にもある、

 

NPO法人ウーマンキャリアデザイン

 

こちらは登録すると、メルマガで求人情報や

最新情報なども送っていただけるのでとても参考に

なりますし勉強になりますよ!

私は個人的にここに登録しています。

 

他に

ランサーズ 

 

こちらは、秘書案件はまだまだ多くはないのですが

徐々に増えているようです。

システムは初心者にも使いやすいですし、担当者の対応も良かったです。

実は、私が在宅秘書をさせていただいたのはランサーズの案件でした。

 

なお、お給料受取口座が楽天銀行での受け取りだと手数料が100円で

他の銀行だと一回につき250円となっています、

細かいことですが楽天銀行の口座をお持ちでなかったら、作られた方が

後々お得かもしれません。

 

 

【クラウドワークス】
クラウドワークスは良く知られているクラウドソーシングのWEBサイト。

私はまだこちらのお仕事はしたことがありませんが、何と75万人以上が

登録してるとか?

規模が起きいので登録しておくと良いとおもいます。

 

 

他にもリサーチしてみました。

 

 

*女性向け・ママ向けに特化した求人情報サイトとしては、
ママワークス(下記)などがあります。



 

 

*あとは意外なところでライター経験者・希望者、文章を書くことが好きな方に

にお勧めの高単価在宅ライターサービス

 

【サグーライティングプラチナ】


もあります。未経験でも登録・仕事ができるとのこと(審査はあり)。

 

 

また、未経験ライターとして最初に経験を積むなら、

たとえば、ブログ記事の執筆を扱っている、

在宅ライター登録数30万人超の人気副業サイト、

Shinobiライティングのようなところで仕事を始めて

見るのも良いかもしれません。

 

リンクはこちら ↓

 

文章書いてお金をもらおう♪

在宅秘書を目指す方でも、求職活動の合間に、

お仕事のカンをやしなうためにも、

文章を書くということにチャレンジしてみるのは

良いかことかと思います。

 

最初は、間口をできるだけ広げてお仕事を探すのが

お仕事に直結できるかと思います。

 

 

 

 

 

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第2章 第2回:ときには覚悟も必要です

こんにちは、

永田美保子です。

 

お子さんがいらっしゃる立場で在宅秘書の仕事

を開始したとして、突発的に困ることがもし起きるとしたら

対策は取れますか?

 

例えば、お子さんの病気、家族の病気

などの時、仕事に穴をあけないために何とかすることはできますか?

お子さんが急に熱を出したり、病院に行かなくてはならない時

仕事も仕上げなくてはならない。。。

 

一番考えたくないパターンですが、最悪の事態も想定しておきましょう。

 

 

お仕事の時間をに多少融通がきいて待ってもらえる契約でしたら、

例えば日中に病院に行き夜になって落ち着いたら仕事に着手、という

ことは可能ですね。

 

では、急ぎの仕事で、どうしても夜までずらせない時は?

 

厳しいですが、雇用者側から見たら、それは秘書の都合。

引き受けた以上、仕事ですから、何としてでも仕事をできる

ようにするのがプロなのです。

 

冒頭で「覚悟が必要」と書いたのはそういうわけです。

 

ついつい、在宅だから時間的なことにしても業務の内容にしても、

気が緩んでしまいがちですが、オフィスにいないだけ、時間も短いだけで、

在宅秘書は立派なプロの秘書です。そこのところだけ、理解されているとは思いますが

くれぐれも認識を新たにしておきましょう。

 

逆に言うと、他の「プロではない」在宅スタッフとプロの在宅秘書である

あなたとの大きな違い、(差別化とも言いますが)は、この「プロ意識」

があるかどうかであるともいえます。

厳しく感じるかもしれませんが。。。これだけは肝に銘じてクリアしてゆきま

しょう!

 

 

また、そんなときのために誰かに頼むか、どうするか、

対策も考えておきましょう。

子供が泣いている横で電話をするわけにも

いきませんよね。

 

その時になって困らないように日頃から考えておくことを

強くお勧めします。

 

 

 

 

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第2章 第1回:家族の協力を得るには

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こんにちは、

 

在宅秘書のお仕事を自宅で開始したとして

最初の事はともかく、だんだん忙しくなってくる

と家族(特に女性の場合はご主人など)

の対応に苦慮されているということを耳にします。

 

今までお仕事にブランクがあった場合など

奥様が何やら忙しく、夜遅い時間までPCで作業をしている。。。

 

食事の支度が出来ていないとか家事が出来ていないとか

家庭ごとにもろもろ要因はあるかと思います。

 

在宅で仕事をしているとどうしても家にいるのだから

家事もやってくれるだろうと男性は思いがち。

 

お互いに不満に思うようになってしまっては意味がありません。

 

出来るだけご主人には仕事をしていることへの理解を得るように

してゆきたいですね。

 

とにかくコミュニケーションが何よりも大切だな、と

私自身も痛感したことが何度かあります。

 

そこで、仕事を始める時にはあらかじめ予想される事

たとえば、お子さんの関係で昼間できなかった仕事を夜中に行う

可能性や、特に繁忙期のある仕事であればそれについて、

あらかじめ良く話をしておくことが大切かと思います。

 

 

そのために採用面接でクライアントさんにより具体的な質問をして

ゆくようにしたいですね。

 

 

 

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お勧めの本について (その1:Webマーケティング)

こんにちは

 

今日は実際に在宅秘書として活動始める際にビジネスを知るうえで

お勧めの本についてお話します。

 

まずはこちらです。

Webマーケティングの基本から実例までわかりやすい文体で書かれた本です。

 

なんと、著者の松本大河さんは全国に一万人いるウェブ解析士の上位1%だけに与えられている、

「マスター」の称号をもつとか。

 

Webを作っている方、いまどきのネットを駆使した集客をしているクライアントさん

でウェブサイトやメルマガ、ステップメール等のお仕事を手伝う可能性のある方は必読。

 

因みにこの本、「ベネマ集客術」ですが、2016年から東京都の職業訓練校の

テキストに選ばれたそうです。 どうりで読みやすいです。

 

在宅秘書という存在そのものが個人事業主の中でも特にネット(オンライン)で行う

事業と深いつながりがあると思います。 自分たちもネット上での業務ですし、

最新の情報を知っておきたいですよね。

 

そういう意味でも、読む価値がある教科書的な良書だと思います。

 

 

 

 

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詳しいプロフィールその1:子供時代から学生時代、最初の仕事まで

こんにちは。永田美保子です。

 

私の事をもっと知っていただけたら嬉しいな、と思い、

私の子供のころから現在までのことを、プロフィール詳細版として

思い出しながら書いてみました。

 

その1からその3までとなってしまい、かなり長いですが、お時間のある時に

でもお読みいただけたら幸いです。

 

全体のリンクは下記です。

 

詳しいプロフィールその1:子供時代から学生時代、最初の仕事まで

詳しいプロフィールその2:海外留学から海外勤務まで

詳しいプロフィールその3:本格的に役員秘書を始めて退職 フリーランスとして個人事業主として

 

 

***********

 

私は栃木県出身で東京の大学で電子工学を専攻した

エンジニアの父と、静岡県出身で元銀行員の母の間に

長女として生まれました。

 

 

幼少期 埼玉県の米軍基地で異文化との出会い 4歳で米国人のご婦人たちに

囲まれて半分遊びで英会話を始める。

一方で、人前で歌って踊って絵をかくのが大好きなアーティスティックな変わった子。

一人遊びが大好き。4歳の時、妹が生まれる

 

小学生の頃 父の仕事の関係で埼玉県内で引越し3回、そのたびにおとなしい子になってゆく。

6年生の時は担任が厳しい国語の先生。指導いただいてとにかく文章を書きまくる。

学校を代表して読書感想文コンクールに出たり、新聞委員会の委員長など。厳しかった。

 

中学生の頃 テニス部に入るが、なじめなくて辞める。同時期、 虫垂炎で入院。

お見舞いに誰も友達が来なくてちょっぴりさびしい思いをする。

英語のスピーチコンテストに学校代表で出場。緊張のあまり頭が真っ白になり原稿がすっ飛んで入賞はなし。

このころなぜか音楽にのめりこむ。何か楽器をやりたくて電子オルガン(エレクトーン)を習う

 

15歳の時

*エンジニアで会社員だった父がついに脱サラで開業(当時は起業という言葉がなかったのです。)

 

父の事業の関係で埼玉から栃木に引越し。そのために受験生として栃木の高校を受験。

受験終了後、技術者ではあるが商人ではない父らしく、段取りの悪さから「住む家がない」事件が起きました。

(詳しくは別途。。。なんとも衝撃的な事件だったので)

 

それにしても女子高生にとってはなにかと負担の大きい日々でした。

 

高校生の頃 高校時代はおとなしい優等生。しかし在籍していた女子高での良妻賢母を求める教育方針に内心うんざり。

 

<高校時代のエピソード>

体育のダンスの授業では女子高のため半数が男役担当。
背の順で男役・女役を決めるので大きめの私はいつも男役!(宝塚か?)

男性パートとして社交ダンスを踊るのはとっても面白かったです。女性をリードするなんて。

おかげで今でも女性役のステップができません。(泣)

 

学校で行われた進路のための能力テストでは向いている職業がなぜか医者でした。

医学部なんて入れるはずがない(と思っていた)し、実際の進路指導に生かせない結果だとがっかり。

結局、希望していた文系や外国語学部は地元の学校にないため、理系のなかの文系と呼ばれた農学部

農業経済科受験へ。

 

*このころ父の事業は相変わらず全く軌道にのりませんで、経済的にはかなり困っています。

 

<大学受験時のエピソード>

郵政省の国家公務員採用試験に合格。大学に受からなかったらこちらに行くはずでした。

東京の大学(ICU)を記念受験。 庭が広くて驚きました。あと受験生がメイクしてるのも(帰国子女が多かった)カルチャーショック。

無事、地元の宇都宮大学に合格しました。農学部農業経済科の歴史が始まって以来、女子が10名を超えた学年でした。

 

 

大学生の頃 国立大学なのと奨学金、さらに授業料免除措置のおかげで、何とか学業続行できました。アルバイトはいろいろやってみて意外と楽しかったのは、塾の先生や家庭教師。ビジネスホテルのレストランでは人間模様が興味深かったのを覚えてます。

 

農学部だったので一年次は農業実習があり、初めてトラクターを運転したり、

牛の世話をしたり。農作業は大変でもあり楽しくもあり。

 

ゼミの教授が当時としては国際的な人で、外国人の奥様とも仲良くさせてもらう。

卒論はアジア経済について。 取材方法は今も変わりませんがこの時から体当たり(笑)。栃木県西那須野にあるアジア学院(アジアアフリカ各国の農業研修生に指導している)に取材に行って研修生と寝泊まりしながら国際援助についてのレポートを書く。

 

就職活動で東京の企業からも内定を頂き、ひそかに赤坂勤務をもくろむものの、一人暮らしの資金もなく、最終的には地元栃木県で自動車メーカーの研究所に入社。

 

仕事開始

 

初めての職場は自動車メーカーの研究所。

当然ながら人より車を優先するオフィスの構造にびっくり。

カリスマ創業者の本田宗一郎氏本人にお会いする機会もあって感激でした。

 

仕事があわなくて挫折の連続

 

一方、通勤時の車の運転が大変過ぎて(往復で約3時間)それだけで

疲れてしまって仕事にならず。また、地元採用の女子が長く続けられる

職場ではないこともわかりました。(お嫁さん候補としての採用で

キャリアプラン皆無)絶望して退職を決意。

そのころ栃木に進出してきた米国企業、P&Gのバイリンガル秘書を一年経験。

 

ところが!私の認識が甘かったことがわかります。自分の英語力では仕事に

ならないことがわかりました。

 

続きはこちらから 詳しいプロフィールその2 海外留学から海外勤務まで

 

詳しいプロフィールその2:海外留学から海外勤務まで 

詳しいプロフィール、その1の続きです。

 

海外留学

 

私の英語レベルでは全く仕事にならない、そこで一念発起して英国留学に行くことにしました。

なぜ英国かというと、会社の先輩に留学について相談したらアメリカだと車が必要とのこと!

 

車の運転が苦手な私は、行き先をアメリカから地下鉄で用が足りて車の不要な英国・ロンドン

に方向転換。(英国はそのころ政情が不安定で爆弾テロが毎日のようにありましたが。。。)

学校の手続は、自分で学校を捜し、FAXを送ってすべて自分でしました。

(当時は今のようにネット環境がありませんでした)

 

英国では、約10か月間ロンドン北部のハイゲートという住宅地ににホームステイ。

 

ジャーナリストで女社長の家主さんで面白かった(ここの滞在記でも一冊本が書けるくらい)

旦那さんは、建築家でイタリア仕込みの料理を作ってくれた

(奥さんが稼ぎ、旦那さんが主夫だった)

 

 

ロンドンの語学学校と公立カレッジに通ってケンブリッジ大学英検(FCE)に合格。

 

 

この海外経験を通して得たものは、それまでの私になかった

アイデンティティの確立というべきもの。

英語力の向上よりも自分に取って重要なことでした。

 

生まれて初めての家族と離れての生活でしたが、不安よりも開放感がありました。

 

 

そして、それ以上に、

 

自分はなんなのか、どういう人間なのか、何をしたいのか、ということをいつも問われている気がしました。

 

 

イギリスで出会った人たちには、日本人で女性である、ということ以前に

一人の人間として、扱ってもらってうれしかった。

 

 

このロンドンで、なんでもやればできる、あなたはなにをしたいのか、したいことをすればいいじゃない?

と言われ続け、自分の可能性が広がった気がしました。

 

また、自分に対しての信頼(自信)というものが得られました。

 

面白いことに、日本にいるときは常に周りの目、プレッシャーを感じていましたがイギリスではそれがなかった

のです。これは、私がここではガイジンだからか? と思っていたら知り合いの日本人女性のダンナさん

(英国人)も同様の事をおっしゃっていました。

日本に行くと周囲からプレッシャーを感じることが多い、と。

何もしなくてもプレッシャーを感じることが多い日本、生きづらいな、と思っていました。

 

 

 

日本に帰国、再びヨーロッパへ

 

そんな、責任もあるけど自由な外国から帰国。しばらく地元で英会話学校の教師をしていました。

そこで運命の出会いが。

 

当時のジャパンタイムズの広告で、北欧フィンランドの(当時、今ほどフィンランドは日本で良く

知られた国ではありませんでした)大型客船の乗務員として日本人ホステスを募集(ホステスって

エールフランスとかでも乗務員に対して言いますね)採用人数は若干名。

 

ヨーロッパに懐かしさを感じていた私は、面白そう!と思って応募することにしました。

 

同じ英会話学校に勤めていた、文才のあるライター志望のグレッグ君というアメリカ人男性が、

応募書類のカバーレターを書くのを手伝ってくれました。

 

このレターが、本当に素晴らしくて、まさに私が言いたかったことをすべて的確に表現しています。

 

結局、後で聞いた話だと2000人以上が応募して難関だった選考に合格し、採用になったのも、

すべての始まりは、このグレッグの書いてくれたカバーレターのおかげだと思っています。

 

後日、「グレッグありがとう」 とお礼を言ったところ

 

「僕はただドアを開けただけだから、後は君次第だよ!」

と心憎い切り返しをされました。

 

 

そういえば、この後も、私のキャリアの「ドアを開けてくれる人」

が次々と意外な時に必要な場所で現れるように思います。

 

 

さて、乗務員としてご案内要員としての仕事でのフィンランド駐在は夏場5月から9月までの約半年。

要は、日本人のお客様の多い夏の間だけです。

 

 

同期2人と私の合計3人の「日本人スチュワーデス」は

1994年5月の曇った日にヘルシンキへフィンエアーの直行便で着きました。

速攻会社が契約した宿舎であるアパートに向かいます。

1952年のヘルシンキ・オリンピックの際に出来た公園の近くです。

 

翌日から怒涛の勢いで派遣元である旅行代理店や関係各所を回り、

秘書の女性に来てもらって給与受け取り用の銀行口座の開設。お客様に案内できるように

ヘルシンキとストックホルムの駆け足での市内観光、その間に職場である船に泊まり

船内の設備の見学。

 

トレーニング期間の1週間はあっという間に過ぎ、いきなり仕事開始となりました。

クルーズ船は12時間をかけてヘルシンキとストックホルムの間を2層の船が往復します。

2名がそれぞれの船に乗っている間1名は1週間休み。

 

基本的に乗務は2週間通しです。 最初のシフトだけ一寸変則的に一人が早く終わらせてどこかで

勤務時間の帳尻を合わせます。

あまりにも変化にとんだ毎日で、乗務の間に無理やり観光もしてあっという間に9月。

日本に帰国したら1994年10月でした。

 

 

 

 

詳しいプロフィール その3に続きます。

 

 

 

 

 

詳しいプロフィールその3:本格的に役員秘書を始めて退職、フリーランスとして個人事業主として

詳しいプロフィールその2から続きます。

 

帰国 本格的に役員秘書業を始める

 

日本に帰国してすぐに、東京に住むために仕事を探しました。ちょうど台湾のコングロマリット、フォルモサプラスティック(台湾プラスティック)のPC部門FICが日本の拠点を立ち上げたのでそこの日本FICの社長秘書として働くことが決まります。

 

上司は台湾人の社長で、台湾の本社からは時々社長の上司でもある、実質的会社オーナー

の会長夫妻が訪問してきました。

この二人が本当に人間的にも偉大な方で、一緒に仕事できるのが光栄でした。

しかし、業務の縮小で1年足らずで会社を去ることに。

 

日本企業の副社長秘書

 

1995年、PCの世界ではウィンドウズブームなどいろいろあった年ですが、かかわり始めていたIT業界でのご縁が重なり、とあるオーナー企業の日系SI(システムインテグレーター)で秘書として働くことになりました。

 

担当上司が日本IBM出身の副社長なので、日本企業であっても外資向けの秘書が必要だった

という背景があったようです。

そして、今度はIBM流のやり方を学ぶために、一か月箱崎のIBM本社に通いました、当時このオフィスは営業部隊がつめているオフィスでした。

 

上司は優しいジェントルマンでしたが仕事面では非常に厳しく(当然ですが)、金融系システムの営業経験が長いことも関連してか、一つ一つのアポイントメントにに全身全霊を懸けて仕事をしていました。 つまり、なんとなく人と会うのではなく、自分の時間を切り売りしているのではなく、時間管理を徹底するということ。

スケジューリングについては語りつくせないほど事例があるのですが、一つだけ例を挙げてみます。

 

秘書側が面会のリクエストを受けて手配する際、下記のようなチェック項目があります。

ミーティング時間の長さは3種類 15分/30分/1時間 それ以上はありません。

 

・誰のリクエストによるミーティングか

・テーマ

・内容・何を話し合うのか

・それによって何が得られるのか(目的はなにか)

・所要時間 (15分/30分/1時間)

・場所(自分のオフィスか先方に赴くのかその他)

・備考

 

たとえ、15分のミーティングでも事前にこれをメモ書きにして副社長本人がOKしたものしかカレンダーにのせません。

したがって、ご挨拶に来ました、というだけの訪問は受けません。

 

今、私が多少の面倒なアポイント調整にも平然としていられるのは、当時の一日10件平均、

15分単位の外部との面談予約を調整・再調整してきたこの時の経験のおかげです。

 

副社長は一つ一つの仕事のクオリティに大変厳しく、「秘書を鍛える最右翼」 とご自分で

称していました。 筋の通らないことは相手がだれであろうと一切受け入れませんでした。

本当に良い経験でしたし、よく叱られました。

 

本当に、今の私があるのはこの時のK副社長のスパルタ教育のおかげといっても過言ではないです。

 

 

その後の外資秘書時代

 

このシステムインテグレーターC社のK副社長の退任に伴い、

日系企業の秘書を辞めてから、外資の秘書を極めることに決めました。

丸の内にある米国メーカーに入社。

 

この日本支社で主に外国人トップ付きの秘書としてのキャリアをスタートしました。

ここでは、通常の秘書業務に加えて、株主がらみの合併により、アメリカ100%の

日本法人から、日米合弁企業に変更となることがきまり、そのためのもろもろの

社内手続きに翻弄されながら仕事をしていました。

 

そんな中、常に、

日本とアメリカ

経営陣と従業員

マジョリティ(日本側企業出身者)とマイノリティ(アメリカ側出身者)

 

といった2極の間に入って調整をする役割で、精神の異常な消耗・感情労働に疲れ果てて

 

途中一度、2005年に退職しました。

 

その後、徐々に仕事を再開、ドイツ系企業でも秘書の仕事をする機会に恵まれ

 

2007年にご縁があって以前の日米合弁企業に復帰、再入社しました。

 

今度は、今までと同様の役員秘書業務に加えて、社内ウェブサイトや仕組みつくりの

プロジェクトも多く担当。

2011年の震災の時は特命事項的な役割もあり外国人の脱出を手伝う担当者

として、アメリカからの最新情報によって対応に当たりました。

 

また、管理職候補として(現職秘書でありながら)

 

 部下の到達度別トレーニング(SL2)

 ロジカルシンキング

 シックスシグマ (経営品質改革プロジェクト)

 

などのトレーニングを受けたりしました。

 

社内では若手、後輩の秘書の方たちやセールスアシスタントの方向け

に秘書の基礎トレーニングも提供したりしていました。

 

 

介護休職から退職、フリーランスで独立へ

 

一方プライベートでは、田舎の両親ともに「お手伝い以上、介護未満」

のケアがだんだん必要になってきました。

また、都内に住むもうひとりの母は要介護認定。

 

時には週末も拘束されるエグゼクティブ秘書業務は急な自己都合では休めない

ため、精神的にも体力的にも仕事を続けるのが難しくなり、

介護休職させていただくことになりました。その3か月後、復帰の見通しが立たないため

退職します。

 

翌年、フリーランス秘書業、ライター業として独立して個人事業主として在宅秘書育成カウンセラーとしての活動を始めました。

 

まだまだやりたいことはたくさんあります。

これからも自らの決めた道をまい進してゆきたいと思います。

 

ここまでの長文をお読みいただき、ありがとうございました。

 

永田 美保子

 

 

第1章 第7回:収入を得るということの意味

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こんにちは。

 

在宅秘書としてお仕事をする場合契約で取り決めた

額のお金をお給料として頂くことになりますよね。

 

私は、このブログのタイトルをつける際に

 

一般的な「収入を得る」という言葉を使わずに、

 

ちょっと荒っぽい印象に聞こえるかもしれませんが

「月10万稼ぐ」、つまり「稼ぐ」という言い方をしました。

 

これには理由があるのです。なぜだと思いますか。。。

 

会社勤めだと、お給料を頂く、という言い方をします。

 

なぜなら、定額でほぼ決まっているからお給料日に受け取るだけですよね。

(時間外手当などは加わりますが)

 

 

在宅秘書の報酬は、時給のベース、プロジェクトベースなどの場合が

ありますが、最初は時給ベースが多いかと思います。

上司の仕事の進捗具合などによって、絶対に週何時間勤務が保障されているわけで

はないのです。

 

さらに、もっというとクライアントの会社の業績が良ければ上司の仕事も

増え、秘書は今までより忙しくなることもあります。

 

秘書の業務量は、上司の動き、つまりは経営の状態とかな~りリンクします。 

 

当たり前といえば当たり前ですが。。。

 

でも、これがわかっていないでお給料を頂いているお勤めの秘書が何とも多い事か!

 

なので、ひたすら受け身で、お給料日にお金を受け取るのではなくて、

 

常に(自分が)稼ぐ 意識をもつこと

 

このことこそが、クライアントである上司と自分との幸せにつながるという考え方

です。 これ、とっても大事です。

 

この機会に是非、経営者の視点を身につけてゆきましょう。

 

 

 

 

更に、もう一つ大事な点。

なぜ、今、仕事をしたいのか

 

この点も自分なりの答えを良く考えておきたいですよね。

 

なんとなく、とか、お小遣いが欲しいから、だと

モチベーションが続かないことも。

 

例えば仕事をする理由として、こんな声を聞きます。

ご自分は、どれにあてはまりますか?

 

  • 自分が自由に使える収入が欲しい
  • 今までの経験を活かして収入につなげたい
  • 秘書経験をとおして社会とつながっていたい・やりがいを感じている
  • 将来仕事を再開するための実績になれば
  • 秘書の仕事をしたことがあるが、在宅ベースは初めて。新しい経験としてやってみたい
  • 上司になる方にとても共感・尊敬(ほれ込んで)仕事を手伝いたいと思った
  • この仕事を通して人脈が広がる可能性を感じた

 

 

どれか一つでも当てはまればGOサインですが、どれにも当てはまらない場合は

もう一度、動機から考え直してみた方が良いかもしれません。

 

 

 

 

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第1章 第6回:在宅秘書とクライアント(雇用主)との関係

 

Suit

 

 

こんにちは。

 

今回は、在宅秘書とクライアント(雇用主)との関係

について、企業に勤務している場合の上司ー秘書とどう違うのか

を中心にお話します。

在宅秘書でも企業の秘書でも共通事項として、「上司にあたる方」の
存在があります。

 

 

仕事をどうやって見つけるか、から始まって

日常の業務の進め方など、連絡を密に取り合い、

オーダーメイド的要素が高いのは組織と離れたところで

動くことが多い在宅秘書の方かもしれません。

 

 

それだけに時分が自分の業務マニュアルの管理者であるという

自覚を持って、クライアントである上司との信頼関係をしっかり

つくるような意識が大切かと思います。

 

 

企業の秘書の場合は労使関係は会社の人事あるいは直属の上司

が行ってくれますから、秘書としてのサポート対象の上司=クライアント

という図式には戸惑うことも。

 

私は最初かなり戸惑いがありました。

 

こんなに何でもこの方(クライアント)に一極集中で

確認することがあるのか~ と。

 

なにしろ、企業の秘書意識では、とにかく上司の時間を奪っては

いけない、という感覚がしみついているので、あまりこまごました

ことを聞くのは躊躇してしまいます。

 

したがって、業務がスタートとしてから、これも聞いておけばよかった!

と悶々とするのを防ぐために

一番最初の採用時の面接や、打ち合わせで、納得がゆくまで

とことん話し合って必要な業務委託契約書を交わしておくことをお勧め

いたします。

 

 

ランサーズ等のクラウドソーシングではすでに決まった内容に基づいて

の募集・提案なので、こまかいところはスタート時に仕事内容の

すり合わせをしっかりしておきましょう。

 

また、募集時に提示されている時給の幅がある場合は

よく確認しましょう。

 

 

例えば、時給1000円から1500円、と募集要項にある場合は、

時給1000円でスタートした場合に、1500円まで昇給の可能性が

どのくらいあるのか、あるとしたらどんな場合?

なども聞いておくと不必要なトラブルを避けることが

出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

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